ニッセイエブロ株式会社

CSRCSR

Eblo Report 2016年版

平成29年2月1日

小さなプロジェクトから「つたえる」ことが、世界へ「つながる」ことを目指して

ニッセイエブロ株式会社が中小企業としては先駆的に加盟した国連グローバル・コンパクト(UNGC)では国連が2016年1月1日に発効した「持続可能な開発目標(SDGs)」を推進しています。SDGsは、世界のリーダーが2015年9月の歴史的な国連サミットで採択した持続可能な開発のための2030アジェンダに盛り込まれた17の目標169のターゲットから成っています。

私たちは2010年、UNGCに加盟以来、毎年、武蔵野大学 工学部(旧環境学部)の大学生との協働プロジェクトによって社会的責任活動の報告書(COP〔Communication on Progress〕)を企画・編集、発行してきました。
ここ最近、「企業」と「学生(若者)」、そして「働く」ことに関する話題が多くみられます。本年はこの小さな学生との協働プロジェクトを通して社会へ伝えることが、今後、SDGsにつながる、そして私たちのCSRへの取組みになることを目指し、リスタートしました。 本年の編集方針については、「働く」をテーマに学生の皆さんと色々と議論してきました。そして様々な「C」に向けたコミュニケーションによる取り組みの総称がニッセイエブロのCSRとイメージし、「ベクトルC」と定めました。

「Eblo Report」は創刊時より、UNGCへ提出する活動報告書であることにとどまらず、「読む報告書から、使う報告書へ」をコンセプトにしてスタート。私たちの広報ツール、営業ツール、社内報、社内教育ツール、そして最近では採用ツールであり、又、大学授業の参考資料としても活用され、さまざまなステークホルダーの皆様より、ご好評をいただいています。
又、本プロジェクトに参加した学生自身の就活ツール、そして「ECO REPORT WAY 21(※)」で企業訪問時に活動を紹介する資料としても利活用されています。
「Eblo Report」は私たちにとって「CSRへの取組み」の象徴として、今年、7回目の発行をしました。どうぞお読みください。

活動報告書ダウンロード

ECO REPORT WAY 21 Webサイト
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※【ECO REPORT WAY 21】2008年よりスタートした武蔵野大学環境学部によるプロジェクト。現在はNPOサステイナビリティ創造研究学会がサポート。(http://fsi-21.jimdo.com/)
企業が発行するCSR/環境レポートを学生自らが考案した21の指標で分析・評価。その後、その企業へ訪問し、結果をフィードバックする取組み。大企業を中心に延べ68の企業を分析・評価、延べ54の企業と意見交換の実績を持続している(2017年1月現在)。
この「ECO REPORT WAY 21」を各企業自社のCSRレポート内でも紹介する企業が増えている。(http://erw21.jimdo.com/archives/)

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